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サカパパについて

小さな町から大きな野望を抱いて

息子のゆうまがサッカーをやり始めたのは3年前の2022年。新型コロナの流行がようやくおさまってきた頃。
入団したのは長万部サッカー少年団。私はサッカーに全く触れてこなかったので、ルールも蹴り方も知らないただのお父さんとして、練習終わりにゆうまを車で迎えにいくだけでした。
そんな私が今では長万部サッカー少年団の見習いコーチとして子供達と一緒にフットボールを学び、ゆうまはヨーロッパでフットボールをするという夢を追いかけてボールを蹴り続けております。
長万部という北海道の小さな町に住みながら、大きな野望を実現できるか?に挑戦していく様子を、お父さんとしての目線と、サッカー少年団の新米コーチとしての目線、両方から発信していきます。

サカパパ